前回の予想通り、今週一週間で見ると下落傾向にありました。
一旦のサポートとして意識されるのは、移動平均50日線の1.21ぐらいかと思いますが、短期的なサポートに過ぎず、継続的な下落傾向にあると思います。
木曜日のECB政策金利の発表により、ユーロの下落が決定的になった感じがしました。
同じく木曜日に発表があった米消費者物価指数は、予想をうわ回る数字でした。しかし、FRBが政策金利を引き締めに動くことはまだ低いとみて、ユーロが好転を見せました感じになりました。
結果、ローソク足の形状がハンマーになっており、不安定な曽於乳母に入ろうとしているのがわかります。
最初に書いたように1.21ぐらいのサポートは、短期的な感じです。逆に1.23ぐらいに大きな抵抗線が見られます。これを超えてくるのはちょっとしんどいかな。
結局のところ、なにか材料がないと上昇はないのかなと考えていますので、じりじりと下降ラインだと思います。当面は、短期的な下落があり、1.21ぐらいで上昇とみています。
少し不安定な相場であることから、短期的な5分チャート、15分チャートをみて取引するのはよさそうですが、あえて突っ込んでユーロで取引するのはちょっと危険かな。