USD/JPYは、110円をわずかに上回っています。この110円を超えるレベルが持続するようであれば、今後、投機的な感じで乱高下するような気がしています。うかつに手を出せない状況きそうです。
3月下旬から4月上旬の1週間は110.300~110.9000の間で取引されていました。近いところの高値は6月3日の110.300付近です。
USD/JPYのサポートは、短期的にみると、109.800と、さらにもう一段下では109.630ぐらいにあると思います。今回のUSD/JPYの上昇は、豪準備銀行の6月理事会議要旨を受けた豪ドル売りなどにより、米ドル買いが優勢になっているようです。
USD/JPYは、3月上旬以来の高値を目指そうとしているように感じます。まずは、3月下旬から4月上旬の高値が目標として目指していくように思います。
2020年の2月と3月にUSD/JPYは111.00をわずかに超えるところまで行きました。短期トレードと長期トレードでは、すこし目線が違うかもしれません。今は、ドル買いの勢いが5月の下旬以来の強気姿勢です。しかし、111.00はもちろんそうですが、3月下旬から4月下旬の110.3~110.9も気を付けておく必要がありそうです。抵抗線として意識され、突然、下落が始まる可能性もあります。
USD/JPYの取引は、水曜日のFRBのFOMC政策発表が出るまでは、しない方が身のためです。投機家は、ボラティリティが高いので美味しい相場ではあると思いますが、絶対にSLとTPはかけて置いた方がいいです。
米ドル/円の短期見通し
抵抗線:110.250
現在のサポート:109.670
高い目標:110.750
低目標:109.300
