USD/CAD の先週の取引は、6月初旬以降にあった強い買いの動きの勢いが失いつつあります。
USD/CADは、1.2300付近で取引されており、ここの抵抗線が強い場合は、さらに売りの勢いがつくものとみています。
6月1日には、1.20060あたりで取引されていましたが、この価格帯で取引のあったのは、2015年にあったぐらいです。6月初旬に見られた、急激な上昇は、長い目で見れば、必然的な反発であったのかもしれません。
直近の高値の1.24870は維持することなく、明らかに下落する傾向が見られます。
1.23000付近の抵抗線は、とても重要そうです。明日くらいまで、この1.23000の抵抗線が機能している場合は、下落トレンドに入ったと明確に判断できます。
そうなってくると、1.22860付近のサポートは、少し気になるところです。このラインで、少し反発があるかもしれませんが、さらに売られる傾向があると考えます。
カナダドルの短期見通し
抵抗ライン:1.23010
サポートライン:1.22860
上の目標値:1.23150
下の目標値:1.22560