ECB後の下落傾向のユーロ
木曜日のECB後、ユーロは上下乱降下しました。発表後は、強気シグナルで上昇したのですが、その日を終わってみれば、ローソク足は下部に向かって伸びています。これは、どういうことか?最終的には、今後上向きに転じるのか、そのまま下向きにスライドしていくのか気になるところです。
木曜日のろうそく足の上部を超えてくれば、上昇傾向は間違いないと思います。木曜日の上値をこえてくると200日間EMAが意識されてきます。この200日間EMAは、かなりの心理的なラインです。そして、50日間EMAが200日間EMAを下回り、デスクロスを形成する場合は、多少の抵抗線として機能しそうな感じです。デッドクロスが発生すれば、トレーダーたちは弱気になっていきます。
逆に、昨日、金曜日の下値をさらに下回った場合には、1.17レベルに下がる可能性があり、さらには、1.16レベルに下がる可能性があります。
可能性としては、売り圧力が高い可能性があります。